目次 ────────────────────────────────── [その他] ●平成17年度山形県産業賞及び山形県科学技術賞について                           (山形県) ──────────────────────────────────  トピックス  ────────────────────────────────── [その他] ■平成17年度山形県産業賞及び山形県科学技術賞について                           (山形県)  平成17年度の山形県産業賞及び山形県科学技術賞の受賞者が決定いたしました。  1 本年度の受賞者   ◆山形県産業賞(3個人、1団体)   ○安部行雄(米沢市)     米沢織物工業組合及び米沢繊維協同組合連合会の理事長として、米沢織    物を素材提供型産地からマーケットを意識した提案型の産地へ展開を図る    ために、新商品開発や販路開拓、人材養成等の事業を積極的に推進し、産    地独自の商品の開発販売を行うとともに、「日本紬織物文化協会」の設立    に尽力し、平成14年には米沢市で日本紬織物サミットを開催するなど、産    地の振興に貢献している。   ○佐藤邦治(西川町)     地域家庭の食卓で楽しんでいた山菜料理を、山形県を代表する郷土料理    として、全国的にも知名度の高い料理に育て上げるとともに、鉄鍋で山菜、    きのこを煮た後にそばを入れるという「月山山菜そば」のスタイルを創作    し、月山山菜そば協同組合を設立して普及に努めた結果、西川町を代表す    る名物料理になるなど、地域産業の発展に貢献している。    ○橋文夫(山形市)     山形県電気工事組合理事長及び職業訓練法人山形県電気工事技術協会会    長として、長年にわたり、小規模事業者が多い電気工事業界の組織化を図    り、組合事業を積極的に推進するとともに、職業訓練校の運営に尽力し人    材育成を推進している。また、商工団体の要職に就き活躍されるなど、本    県産業、業界の発展に貢献している。   ○高畠ワイン株式会社(高畠町)     地域生産者等との連携により、地元産ぶどうの原料供給体制を確立し、    地元産ぶどうを活用したワインづくりに取り組み、ワイン出荷高が東北第    1位の実績をあげるなど、地域産業の振興に貢献している。また、試験農場、    醸造過程の見学コース等を設置することにより、県内外から多数の観光客    が訪れるなど観光振興にも貢献している。   ◆山形県科学技術賞(1個人)   ○遠藤 剛(米沢市)     山形大学工学部長や山形大学理事として、本県における産学官連携の強    化に尽力するとともに、米沢工業高等学校専攻科との連携を推進した他、    高分子学会会長等の要職に就き活躍された。平成16年度からは財団法人山    形県産業技術推進機構理事長として、研究開発プロジェクトを推進するな    ど、本県科学技術の振興に貢献している。  2 賞の概要   (1) 目 的     本県産業及び科学技術の振興に資するため、県内において産業や科学技    術の発展に貢献し、その功績顕著な個人又は団体を顕彰する。   (2) 沿 革     山形県産業賞は、浦本政三郎科学技術賞(昭和37〜42年度)、山形県科    学賞(昭和44〜46年度)を拡大継承して昭和47年に創設され、今年度で第    34回を迎えた。昨年度までの受賞者は、個人77名、団体41である。     山形県科学技術賞は、平成2年に産業賞の特別賞として創設され、今年度    で16回目となる。これまでの受賞者は10名である。  3 贈呈式       11月3日(木)に、山形市旅篭町「文翔館」で齋藤茂吉文化賞と一緒に行わ れる予定です。 <お問い合わせ先>     山形県商工労働観光部産業政策課 担当:橋     TEL:023-630-2354 FAX:023-630-2128 ──────────────────────────────────